「Googleアドセンスに、何回やっても合格できない・・・」
「自分なりに改善したつもりだけど、また今回も落ちた・・何を改善したらいいかわからない・・」
そんな気持ちを、私自身、何度も味わってきました。
そんな中、つい先日、いつものようにメールをチェックしていると、一本の通知が届きました。
「AdSenseアカウントが承認されました!」
Googleアドセンスの合格通知でした。

正直な感想は、
「え、本当に合格したの?」
という驚きが一番でした。
同時に、今まで諦めずに続けてきてよかったと、心から思いました。
Googleアドセンスは、ブログを始めた人が最初に目標とすることが多いと思います。
一方で、なかなか合格できず、心が折れそうになる人も多いと思います。
私もその一人でした。(今振り返ると、要領が悪かったなと反省)
この記事では、13回不合格を経て14回目で合格した実体験をもとに、
具体的な改善ポイントと技術的・実践的な対策をわかりやすく解説します。
- アドセンス合格までに技術的にやってきたこと
- 13回不合格を経験して感じたマインド面で大切だったこと
同じ悩みを持つ方の、少しでも参考になれば幸いです。
Googleアドセンスに14回目で合格するまでの挑戦履歴【何回落ちた?】
私はGoogleアドセンスに13回不合格となり、14回目の申請でようやく合格しました。
振り返ると、合格までの過程は「一気に変えた」ものではなく、小さな改善を積み重ねた結果だったと感じています。
以下は、私のアドセンス挑戦の履歴です。

2024年に2回申請しましたが、あっさり不合格。
その後、心が折れてしまい、2025年に入るまでブログを放置しておりました。(笑)
2025年に再開してからも、申請→不合格を繰り返していましたが、14回目の挑戦でようやく合格することができました。
振り返ってみると、不合格の時は結果が分かるまで9日くらいかかっていました。
一方、合格したときは通知が比較的早く届きました。
「合格したときは通知が早い」という話を、他の体験談でよく目にしていましたが、実際に自分が経験してみて、「本当にそうなんだな」と実感しました。
Googleアドセンス審査に何度も落ちた理由【13回不合格の原因】
私が13回もGoogleアドセンス審査に落ち続けた原因は、「大きな致命傷」ではなく、小さな改善不足が積み重なっていたことだと、振り返って思いました。
記事数やPVが足りなかったというより、サイト全体の完成度が「あと一歩」届いていなかったのだと思います。
正直に言うと、
「これを直したから落ちた」「これをやったから合格した」
と断言できるポイントは、今振り返っても見当たりません。
記事数もそれなりにあり、
自分なりにSEOや表示速度、必須ページも整えてきたつもりでした。
それでも不合格が続いた理由を考えると、
1つ1つは小さなことでも、積み重なると“未完成なサイト”として見られていたのではないかと思っています。
たとえば、
- 記事のテーマが少し散らかっていた
- トップページを見たときに「何のブログか」が分かりにくかった
- 読者の悩みに答えているつもりでも、結論が分かりづらい記事があった
どれも致命的ではありませんが、
審査という“全体評価”ではマイナスが積み重なっていたのだと思います。
また、不合格のたびに
「今回はダメだったか…」と気持ちが落ち、
改善が中途半端なまま再申請してしまった時期もありました。
今思えば、
“合格させるための記事”ではなく、“読者にとって完成度の高いサイト”を作る意識が足りなかった
これが一番の原因だったと感じています。
それでもアドセンスに合格できた【技術的にやったこと】
正直に言うと、
「これをやったから合格した」
と言い切れるものはありません。
何がよかったのか?
それは振り返ってみても「これ!」というものが思いつきません。
ただ、これまでの挑戦で意識して取り組んできたことはあります。
ここでは、技術的な面に絞ってまとめます。
Googleパブリッシャー向けポリシーを遵守する
こちらは当たり前の内容になるかと思います。
Google パブリッシャー向けポリシーをしっかり確認し、それに準拠するコンテンツを作成することが最低限必要となります。
Googleアドセンス審査に必要なページ一覧【お問い合わせ・プロフィール・ポリシー】
アドセンス審査では、運営者情報や連絡手段が明確であることが必須です。
お問い合わせフォームやプロフィール、プライバシーポリシーは、最低限そろえるべき要素だと感じました。
・お問い合わせフォーム
→サイト運営者が実在し、何かあったときに連絡可能である証明
・プロフィール
→誰がその情報を書いているかを示すため
・プライバシーポリシー
→個人情報・広告データの扱いを明示するため
形式的に見えるかもしれませんが、「誰が、どんな責任で運営しているか」を示す上で重要だと思います。
Googleアドセンス合格のために意識した「読者の悩みを解決する記事」
なぜブログを書くのか。
この原点を、何度も自分に問い直しました。
もちろん「ブログで稼ぎたい!」という気持ちはありました。
でもそれ以上に大事なのは、「読者の悩みを解決したい!」という思いで記事を書くことだと思います。
私自身、当時PCスキルがなく、職場では戦力外のような扱いを受けたかのような感じがして、とても悔しい思いをした経験があります。
仕事で困って調べ物をしても、
・欲しい情報が見つからない
・書いてある内容が分かりにくい
そんなことが何度もありました。
「同じように困っている人が、他にもいるのでは?」
そう思ったことが、今のブログを書き始めたきっかけでした。
今のブログが読者の悩みを100%解決できる、完璧な記事を書けているとは思っていません。
それでも、読者の役に立つことを意識し、記事を見直し続けたこと結果、少しずつアクセスが増えてきました。
「どういう記事を書いたらいいか分からない」という方は、過去に自分が困ったことを振り返ってみるのも一つの方法だと思います。
Googleアドセンス合格に向けたChatGPTの活用【記事作成・改善】
文章に自信がなかった私にとって、ChatGPTは記事作成と改善を支えてくれる心強い存在でした。
構成作りや客観的なチェックに使うことで、記事の質を安定させることができたと思います。
私の場合、次の4つの用途で活用していました。
①記事構成のたたき台作り
まっさらな状態からなかなか文章が思いつかないとき、
「この内容で記事を書きたいのだが、構成案を出してほしい」
と投げかけていました。
最終的には構成を大きく変えることも多々ありましたが、最初の一歩を踏み出すための材料として、とても役立ちました。
②作成した記事の採点
「審査員になったつもりで採点してみて」
と依頼し、客観的な視点をもらっていました。
自分では「よく書けた!」と思っていても、実際はそうでもなかった・・ということも多かったので、冷静になることができました。
③誤字・脱字のチェック
変換ミスや自分の語彙力が不安なので(笑)、仕上げ段階でチェックしてもらっていました。
④HTML/CSSの組み立て
「このように見せたいんだけど、どのようにコードを書いたらいい?」
と質問し、コードの参考やデバッグに活用していました。
Googleアドセンス審査で見直した技術的ポイント【SEO・表示速度・構成】
アドセンス審査では、記事内容だけでなく、サイト全体の技術的な整備も重要だと感じました。
SEOや表示速度、構成を見直すことで、「ちゃんと運営されているサイト」という印象に近づいたと思います。
以下は見直した主なポイントです。
・トップページをサイト型に変更
→どういうブログか分かりやすいサイト作成するため
・画像に代替テキストを設定
→画像検索・SEO対策
・画像の最適化(EWWW Image Optimizer)/画像のサイズ確認
→サイトが重くならないように。特に画像を使用する記事が多いため、スマホでも問題なく視認できるかの確認をしていました。
・PageSpeed Insightsでパフォーマンスを確認
→ブログのアクセシビリティを上げるため
すべてを完璧に対応するのは難しいですが、致命的な問題がないかを確認するだけでも十分意味があると思います。
アドセンス改善を加速させるブログ環境づくり(私のおすすめ)
ここまで技術面での改善や細かなサイトの最適化についてお話してきましたが、
ブログの土台といえる環境について見直すことも、結果的に作業を進める上で大きな助けになります。
私自身、このブログはConoHa WINGのWordPressを使って運営していますが、選んだ理由は次の3つです。
・独自ドメインを同時に取得できる
・WordPressがセットになっていて初期設定がとても簡単
・表示速度が速く、安定したパフォーマンスが出せる
といった点が、改善作業や記事の質向上に集中できる環境になっていると実感しています。
特に「サーバー設定やWordPressの立ち上げでつまずいてしまった」という話はよく聞きますが、
ConoHa WING なら申し込み後すぐにWordPressを立ち上げられます。
継続するためには、難易度を下げることが重要です。
個人的にはWordPressをかんたんセットアップできる点は非常にありがたかったです。
もしまだブログ環境に不安・迷いがある方は、この機会に一度チェックしてみるのもおすすめです。
選択肢の一つとして、参考までに載せておきます。
Googleアドセンスに何度も落ちても諦めなかった理由【14回目で合格】
何度も不合格になる中で、諦めそうになったことは何度もありました。
それでも続けられたのは、
「ブログをとおして、読者の抱える問題を解決したい」
という気持ちがあったからだと思います。
ブログをとおして、読者の抱える問題を解決したい気持ちがあった
アドセンス合格体験談を調べていると、
「一発合格」、「数日で合格」といった記事をよく目にします。
それを見るたびに、
「自分には無理なのかな・・」
「やっぱり文章センスや要領の差なのかな」
と疑心暗鬼になる日々でした。
正直、何度もやめようと思いました。
それでも、
PCスキルがなく、仕事で悔しい思いをした過去
が、自分を踏みとどまらせていた気がします。
「昔の自分と同じように困っている人の役に立ちたい」
その気持ちだけは、消えませんでした。
失敗するたびに改善を積み重ねた結果、徐々にアクセス数が増えていきました。
「誰かの役には立っているのかな」
そう思えることが、もう一度頑張ろうという気持ちにさせてくれました。
頑張っているつもりなのに結果が出ない。
こんなにきついことってないですよね。
それでも続けることでしか先には進めない。
最後は精神論になってしまいますが、諦めずに継続すること、これが一番重要だと思います。
失敗するたびに改善を積み重ねてきた事実は、絶対に無駄にはなっていません。
Googleアドセンス合格に関するよくある質問(FAQ)
ここでは、私自身がよく悩んでいたことや、実際によく聞かれる質問をまとめました。
これからアドセンス合格を目指す方の参考になれば幸いです。
- Q:アドセンスAdSenseに合格するまでの記事数はどれくらい必要か?
- A:
合格したときの記事数は30記事でした。
もっと記事は書いていたのですが、審査時には、直近のPV数が少ない記事は思い切って下書きに戻していました。
- Q:他のアフィリエイト広告は削除していたか?
- A:
他のアフィリエイト広告は削除していませんでした。
過度にリンクがなければ問題ないのでは、と個人的には思っています。
- Q:合格したときのPV数はどのくらい?
- A:
合格したときのPV数は、Googleアナリティクスベースで月間約5,700回、Googleサーチコンソールで900クリックを超えたくらいでした。
- Q:PageSpeed Insightsでのパフォーマンスはどのくらい?
- A:
PCでは90、モバイルでは60を超えたくらいでした。
Googleはモバイルでのアクセシビリティを重視するという記事もあったため、パフォーマンスがこれ以上に落ちないようには気を付けていました。
- Q:アドセンス合格の連絡が来るまで何日くらいかかる?
- A:
合格したときは申請した日の翌日に結果が来ました。
他の記事を拝見しても、合格したときの連絡は比較的早いことが多いようです。
- Q:Googleアドセンスは何回まで挑戦できる?
- A:
回数に明確な上限はなく、改善を続けていれば何度でも再申請できます。
私自身、14回目の申請で合格することができましたので、不合格でも改善を積み重ねていれば大丈夫です。頑張りましょう!
Googleアドセンスに合格できない人へ伝えたいこと【不合格でも大丈夫】
アドセンスに落ち続けているからといって、あなたのブログに価値がないわけではありません。
不合格のたびに改善を続けていけば、その経験は必ずブログの力になっていきます。
同じことをやっても、必ず合格するという保証はありません。
それでも、不合格のたびに
「どうしたらよくなるだろうか?」
と考え、改善してきた一つ一つが、結果に結び付いたのだと信じています。
アドセンス不合格が続き、今まさに悩んでいる方も多いと思います。
でも大丈夫です。
今やっている改善や工夫、努力は確実にスキルアップにつながっています。
アドセンス合格にも着実に近づいているはずです。
「もう少しだけ続けてみよう」
この記事がそう思えるきっかけになれば幸いです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。




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