戸建てに住んでいると避けられない修繕費。
家計には大きな負担ですが、日々のセルフメンテで修繕のタイミングを遅らせることも可能です。
今回は排水管の汚れを落としやすくする簡単なメンテ方法を紹介します。
はじめに
戸建て住宅に住み始めて5年。
5年も住んでいると、家のあちこちの傷や汚れが気になりますよね。
我が家では定期的に家の状況を確認してもらっていますが、そのとき排水管にかかわる気になる話がでてきました。
今回はそのときの実体験が、少しでも皆さんの「メンテナンス費を抑えるヒント」になるかもしれないと思い、本記事を書いてみました。
戸建て5年で気になってきた「排水管の汚れ」問題
5年目の点検の最後、業者からこんな指摘がありました。
「キッチンの排水管が大分汚れていますね」
油や粉ものなどが流れやすいキッチンは、排水管の汚れが溜まりやすいとのこと。
実際に見せてもらった排水管内部の写真は、正直かなりの汚れ具合でした。。。
(記事の下のほうにビフォーアフターの写真を掲載しています)
排水管洗浄の見積もりが高くて悩む

「たしかに汚れている・・・」
写真を見て軽くショックを受けました。。
排水管が詰まってしまうのは困るので、洗浄にどのくらいかかるのか聞いてみたところ、
排水管洗浄:49,500円(税込)

「た、高い、、、!」
と思わず心の中で叫んでしまいました。
もちろん、排水管が詰まるのは避けたいのですが、すぐに依頼するには勇気が必要な金額でした。
そこでふと、

「自分である程度きれいにできたら、費用を抑えることができるのでは?」
と考えが浮かび、セルフでのメンテナンス方法を調べてみることしました。
自分でできる排水管セルフメンテ方法をリサーチ
調べた中で、一番取り入れやすかったのが
”お湯を溜めて、一気に流す”
という方法でした。
●お湯を溜める方法
我が家の排水溝は「浅型」タイプなので、ビニール袋をかぶせると簡易的な栓になりました。
これでシンクにお湯を簡単に溜めることができます。

うちでは、換気扇やIHヒーターの排気口カバーなどを一緒にお湯につけて、ついで洗いしています。

●お湯は給湯器で調整
我が家では業者に確認したところ、”60度までOK”。
そのため、給湯器の温度を60度に設定しました。
(熱いお湯だと排水管を傷める可能性があるため、ご家庭の給湯器設定・排水管・許容温度を必ず確認してから実施してください)

●あとはビニールを外して一気に流すだけ
お湯が十分に溜まったら、あとはビニールを外して一気にお湯を流すだけ。
高温になるので、必ずゴム手袋などで作業してください。

手袋はオカモトの「Marigoldフィットネス」がオススメです!

- 今回使用したように、お湯にも強く、且つ手首部分が長いので、手が濡れない!
- 天然ゴムなのでグリップ力も抜群!使っているときはしっかり手にフィットしているのでずれない!
- 裏面はさらっとしていて、付け外しが簡単にできる!
- 食器洗いなどで水や洗剤が手に付かないので、手が荒れない!(これ大事!!)
など、水回りの掃除にはこれ!!とお勧めできる商品です。
ぜひ試してみてください!
実際に続けてみた結果(ビフォーアフター)
1週間に1回、3週間ほど実施した結果は以下の通り。
・完ぺきではない
・でも、目視で”かなり改善した”と分かるレベル
排水管内部が大分きれいになりました。

汚れの状態や経過時間、寒暖差によって落ち方は変わってくると思いますが、継続していくことが重要かなと思います。
まとめ:セルフメンテで”貯める力”をアップ
戸建て住宅に長く住んでいると、避けられないのがメンテナンス費。
ですが、日々のセルフメンテナンスを習慣にすることで、業者に依頼するタイミングを遅らせたり、必要費用を減らしたりすることは十分可能です。
もちろん、すべてをDIYすることはできないので、専門業者の意見も聞きながら、できる範囲で取り入れてみてください。
セルフメンテナンスを取り入れて、貯める力を高めつつ、快適な戸建て住宅ライフを長く続けていきましょう!

コメント